☆シリーズ トイレ文化が人類を救う03
*横道*
公衆トイレで、トイレットペーパーの先端が、三角に折られているのを見たことがあるでしょう‼️
取り出し易い様に三角に折るのがエチケット上良い様に考えられた思い込みかもしれませんが、折られた三角部分に、雑菌が潜在残留しているなんてこと、思いも及ばないことですよね。
見かけに騙されるな…の象徴かもしれませんよ‼️
☆シリーズ トイレ文化が人類を救う02
*今のうちに*
「救済」「救う」とは、イメージとしての上から手を差し伸べるということでは無く、自ら考え、行動を興せる様に、寄り添うお手伝いをすることです。
ある種の「お節介をやく」ということですかね。
硬い表現になりますが、「自立(自律)を促す」という内容です。
最近よく使われる言葉の「自助」にも連なるでしょうか。
そして、「共助」連動のパーツづくりですね。
「最先端」とは、無垢なる素晴らしきもの、というより、多くの難題・課題を乗り越え続けて行くことを率先している様を意味します。
☆シリーズ トイレ文化が人類を救う 01
*始めの一歩、扉を開ける*
人が生きている限りの日々の排泄行為・行動に関わる総てに、未来の地球と人類への望みが秘められています。
エッ‼️
ウンチとオシッコが…
そして、「トイレの神様が宿る」「トイレ掃除に、仕事・物事への処し方の哲学・理念が有る」と絶賛されているお掃除にも。
ご存知ですか❓
日本の水洗トイレ文化は、最先端なのです。
そのトイレ廻りに、
日本文化が人類救済の最先鋒の真髄(心髄)であることも秘められているのです。
クールジャパンの真髄は、「公衆トイレ」に潜んでいるのです。